2026年7月4日(土)・5日(日)に札幌コンベンションセンターで開催された「第8回日本在宅医療連合学会大会」において、当社統括管理者の尾﨑裕美が口演発表を行いました。
演題は「訪問看護ステーションにおける管理者育成を目的とした計画的管理者移行の実践 ―管理者代理の価値観と言語化のプロセスに焦点を当てて―」です。
本発表では、管理者への移行期にある職員に対し、管理業務の可視化・段階的な権限移譲・伴走型の内省支援という3つの取り組みを通じて、「その判断で何を大切にしたのか」を対話の中で問いかけ、管理者としての価値観を言葉にしていく過程を報告しました。知識や経験を積むだけでなく、価値観の言語化を支える対話と内省が、管理者育成において重要である可能性を示すものです。
会場では多くの在宅医療・在宅ケアに携わる方々にご参加いただき、活発な意見交換の機会となりました。今後もあいあーるでは、利用者様への支援の質を高めるとともに、スタッフが安心して働き成長できる組織づくりに取り組んでまいります。

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